BEER CARD(2)2016年03月
ちょっとブリッジタイム
IMP戦、ディーラー N、双方バル。
Nの1NTオープン後、Sが「5+枚Dと4枚H」を示した後、Sの4Hになった。

W
Q1072
643
K1042
94
N
ダミー
K98
A1087
95
AKQ6
E
J654
QJ
J8
J10732
S
ディクレアラ
A3
K952
AQ763
85

H byS。 OL=C9(W)。

プレイ方針はいろいろ有りそう。
今思えば、有力なプレイ方針の一つは、
「すぐDKをフィネスした後、HHKと2回狩って、クロスラフ」だったと思う。

しかし僕は実戦で、ハンドの「D7」(魔法のカード)に注目したんだ。

T1:CA(N)勝ち。
T2:HK(S)勝ち。
T3:H2(S)→→H8(N)→HJ(E)に負け。
T4:DJ(E)→DQ(S)→DK(W)に負け。
T5:C4(W)→CK(N)勝ち。

さて?
N(ダミー)を基準にしたプレイは、
  「C6をハンドH9でラフ、SA、SK、S→ラフ、DをダミーH10でラフ、
   HAで最後の切札を狩りあげて、T13はCQ。」
というもの。

でも僕は、S(ハンド)を基準にしたプレイを選択した。
なにしろ僕は、「D7」に注目していたからね。

T5まで3勝2敗で、下図。
W
Q1072
6
1042
---
N
ダミー
K98
A10
9
Q6
E
J654
---
8
J107
S
ディクレアラ
A3
95
A763
---

T6:DA(S)勝ち。
T7:D3(S)→→H10(N)でラフ。
T8:SA(S)勝ち。
T9:D6(S)→→HA(N)でラフ。
T10:SK(N)勝ち。

W
Q10
6
---
---
N
ダミー
9
---
---
Q6
E
J
---
---
J10
S
ディクレアラ
---
95
7
---

ここから、
T11:S9(N)→→H5!(S)ラフで勝ち。
T12:H9(S)で最後のWの切札を狩りあげ、
T13:D7(S)が最後のトリックを勝ちましたぁ!

僕(S)「5メイクです。(D7を皆に見せながら)REER CARDです!」
WNE 「・・・」
僕(S)「どなたかビールをおごってくれるかたは?」
WE  「ありがとうございました」(注:このラウンドの最終ボードでした)
パートナ「ありがとうございました」(と言って席を立ち、スタコラさっ)
僕   「ちょっと待って、魔法のカードD7のこと、知らないのぉ?」

僕はこの時、
 「BEER CARDの事をブログで紹介して、
  ブリッジプレーヤーの皆様に知ってもらわなくては!」
と強く決心したのでした。

The Magnificent Seven (by Mark Horton)
BEER CARD(1)


<取材元>
2016年1月、朝日新聞社杯R2、20番。
記事の都合上、90度回転させました。
戻る
なんちゃって奮戦アラカルト
もうひとつの ブリッジの楽しみかた (by NM2007)
BEER CARD(2)
BEER CARD(1)
The Magnificent Seven (by Mark Horton)
沈黙は金
「クラブ8」の巻
銀河鉄道
「AQ」の巻(その2)
「AQ」の巻
スーパーアクセプト
スーパーアクセプト・プラス
ちょブリ健闘室
レッツ・ディフェンス!
ラフ&ディスカード
グッド・ディフェンス賞
手拍子(その2)
手拍子
スクイズ大好き
スクイズ大好き(14−1)
スクイズ大好き(13−2)
スクイズ大好き(13−1)
スクイズ大好き(その12)
スクイズ大好き(11)
スクイズ大好き(その10)
スクイズ大好き(その9)
スクイズ大好き(その8)
スクイズ大好き(その7)
スクイズ大好き(その6)
スクイズ大好き(その5)
スクイズ大好き(その4)
スクイズ大好き(その3)
スクイズ大好き(その2)
スクイズ大好き
IMAXワールド
IMAX ワールド(12)
IMAX ワールド(11)
IMAX ワールド(10)
IMAX ワールド(9)
IMAX ワールド(8)
IMAX ワールド(7)
IMAX ワールド(6)
IMAX ワールド(5)
IMAX ワールド(4)
IMAX ワールド(3)
IMAX ワールド(2)
IMAX ワールド(1)
ちょブリ教室(KyUMON式、他)
KyUMON式 (for初級〜中級) (6)
KyUMON式 (for初級〜中級) (5)
KyUMON式 (for初級〜中級) (4)
KyUMON式 (for初級〜中級) (3)
KyUMON式 (for初級〜中級) (2)
KyUMON式 (for初級〜中級) (1)