この記事は
連盟から届いた手紙 連盟から届いた手紙(2) 連盟から届いた手紙(3) 連盟から届いた手紙(4) に関する報告です。
錦糸町問題。連盟公認料の催促怠慢による1千1百万円の未収金。
これが錦糸町ブリッジセンターの閉鎖によって回収不能に。
税金だと個人破産しても支払い免責にはならないのですが、
ブリッジ連盟には日本政府ほどのフォースが無く。
説明と解決を求めて会員59名(全267名中)が臨時会員総会の開催を請求。
理事と会員有志による「特別調査チーム」が編成されました。
すったもんだの末にどのような収束の仕方をしたかは
連盟から届いた手紙(4)に。
以下は臨時会員総会の請求に署名をした会員諸氏に対する、
発起人のひとり、森本広志さんの報告書です。
私の手元にword文書で届いたものを、pdfで載せました。
森本広志さんの報告書(pdfファイル)
動機は郵送費節約。大義は情報共有。
公益社団法人日本コントラクトブリッジ連盟の諸問題が明らかにされています。
A4、5頁半。流し読み困難。心してどうぞ。
2015年7月23日