この記事は　　連盟から届いた手紙
　　　　　　　　　　　　　　連盟から届いた手紙（２）
　　　　　　　　　　　　　　連盟から届いた手紙（３）
　　　　　　　　　　　　　　連盟から届いた手紙（４）
　　　　　　　　　　　　　　連盟から届いた手紙（報告書）　　の続きです。

　　　　　８月２２日にまた届きました。
　　　　　連盟からの手紙。

　　　　　これが一年がかりの「最終報告」ならＪＣＢＬのレターヘッドを使って時候の
　　　　　挨拶から入り、「…ご査収ください」とでも結ぶのでしょうが。
　　　　　そうでもなく。
　　　　　文書を書いた人も、イヤイヤに書いている御様子。
　　　　　言い訳に終始しているのは書いた人の責任ではないし。
　　　　　しかしながらこの調子では静岡から殴り込みに出かける人もいそうです。

　　　　　「錦糸町ブリッジセンターからの公認料等未入金問題について」
　　　　　Ａ４、２頁。
　　　　　「錦糸町ブリッジセンターに関する特別調査チームによる調査報告について」
　　　　　Ａ４、１０頁。
　　　　　文書日付は「平成２７年８月２０日」。
　　　　　文書署名は「公益社団法人日本コントラクトブリッジ連盟」と。

　　　　　連盟ウェブサイトには８月２０日付の新着情報で、
　　　　　『錦糸町ＢＣ関連「最終報告」について』。
　　　　　こちらには「公益社団法人日本コントラクトブリッジ連盟　理事会」と
　　　　　理事会名で、
　　　　　「錦糸町ブリッジセンターからの公認料等未入金問題について」とあります。

　　　　　たまたま２１日に、会友歴２５年位、マスターポイント１５００点位の方から
　　　　　メールを頂きまして。
　　　　　お怒りのご様子。
　　　　　そこからの引用をもって私も最終報告とします。


　　　　　…以前から　特に錦糸町問題発生時からかな
　　　　　ブリッジ界とは 社会性のない無責任、馴れ合いの事なかれ主義
　　　　　問題意識の低いトップの仲良し世界だなと感じていました。
　　　　　長期間見て見ぬふりした結果 あれだけの大金に膨らみ
　　　　　（中略）
　　　　　「会友は錦糸町問題の調査結果を知りたければ 申し出てきた奴にだけは教えてやるよ」
　　　　　という連盟の態度に本当に怒りを感じていました。
　　　　　名誉職を頂いているだけで 最終責任者が居ないも同然の集団で
　　　　　なんの問題解決も出来ないし する気もなし しなくても済む集団。
　　　　　（中略）
　　　　　四谷に行く機会が少なく 実際「張り紙」は読んでいませんが
　　　　　本当にその文面？ とただただあきれてしまいました。
　　　　　本当に解決する気があるのかな？
　　　　　連盟と四谷ＢＣは同じ穴のムジナ！
　　　　　（中略）
　　　　　噂話として面白おかしく広がっていくばかり。
　　　　　しっかり正しく事実を伝え 解決に向かってほしいです。


　　　　　…ちょっと言い過ぎかも？（本人談）

　　　　　私信ですので、言い過ぎは構わないのですが。
　　　　　私とて四谷理事も務め、連盟理事は１０年間務めた者です。
　　　　　会員会友約７５００人中、何人がこのようにお考えなのか。
　　　　　とても恐ろしい（清水）